渓流魚の壁飾りです。
木曽桧材で「イトウ」を半立体的に彫刻し
樺のコブを台座として整え、貼り付けました。
全体で約400×250×(台座の厚み25+魚の厚み35)mm
作業過程です。
木曽ヒノキで魚を半立体に彫刻しました。
彩色し塗料で艶を出したイトウ。
樺のコブも艶を出しました。
台座にイトウを貼り付けました。
全体で約400×250×(台座の厚み25+魚の厚み35)mmの
「イトウ」の壁飾りです。
こちらは、「アマゴ」の壁飾りです。
台座は北海道産一位材、皮つきで、味わい深いですね。
全体で約330×200×(台座の厚み35+魚の厚み35)mm
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